当事務所は、労働局や労働基準監督署への行政協力の経験も豊富な社労士がいる労務管理に強い「社会保険労務士事務所」ですが、 単なる手続きだけの社会保険労務士事務所ではなく、適正な労務管理を行うことにより、従業員のモチベーションを底上げすることを目的とし、 その延長として申請可能な助成金については積極的にご提案していくことにより、「会社を良くする循環」を作ることに力を入れている事務所です。

①高い問題解決力

監督署などでの行政協力も含めると、相談実績は12年間で1万件以上！問題の要点を素早く理解し、 法律の解説だけではなく、問題解決を一番に見据えたアドバイスを行っています。

②お客様本位

社労士は行政機関ではありません。高い専門性を駆使しながらも、誰が聞いても分かりやすい言葉で説明を行い、 依頼される方にとって一番良い結果になるようなアドバイスを常に心がけています。

③助成金の積極的なご提案

適正な労務管理がなされていることが前提となりますが、適合する助成金があれば積極的にご提案しております。